転職したい人に捧ぐ

転職のお悩み解決

転職失敗を考える

みなさん誰しも失敗することは嫌だと思います

 

ですが失敗も考え方ひとつでただの失敗も失敗ではなくすことができるのです。

 

失敗はいろいろあると思いますがすべての失敗に共通しています

 

失敗とは何か原因があったため失敗したと思います

その原因が取り除かれたら失敗ではなく成功になるわけですよね?

 

1つのことで失敗にもなるし成功にもなるということは

失敗と成功は紙一重なのです。

紙一重ということは頭の片隅でもいいので置いといてください

 

・失敗したらどうればいいのか

失敗したらどうすればよいのでしょうか・・・

それは簡単です失敗したら気分が落ち込むのはしょうがないことですが

 

失敗するたびに気を落としていては精神的にもまいってしまいます。

なので

・失敗という認識をはずす

失敗したと思うから落ち込んでしまうのです

失敗したと思わなければいいのです!

失敗ということは変えることができない事実ですが

 

認識を変えることはできます

 

失敗した場合はなにか必ず学ぶものがありますですので失敗したタイミングで

自分はほかの人が知らないことを学んだ!!

と思えばいいのです学べたということは+ですよね?

ですから失敗したにもかかわらずその失敗から学ぶことができたとすれば

気を落とす必要はなくなりますよね?

これのように認識を改めるだけでも失敗に対する抵抗ができ失敗は+材料!!

となりどんどん挑戦していけるようになります。

 

挑戦できるようになるということは成長をどんどんすることができるようになるのです!

 

このように考えると失敗は良いことしかないのです!

 

なので失敗を恐れずにどんどん行くことでいい結果になっていくことだと思います

 

上記は基本的に仕事などのことですが転職の場合も同じです

 

 

転職で失敗したとなってもその転職先で学べることは絶対にあることですし

そこに就職したことによって新たな転職先を見つけることができるかもしれません

 

新たな転職先を見つけ転職する際にも面接で話す内容が増えますし、資格等の勉強もそれなりに時間が取れてできるようになるので失敗も一概に失敗とは言えないのです

 

なので失敗した!と思った時こそ学び成長できるチャンスでもあるのでどんどん失敗していきましょう

 

 

嫌な上司

21歳の私ですが

 

すでに2回転職しています

 

2回転職しただけでも会社の違いがよくわかります

この会社は経費で落とせてたのに落とせないとか

年齢の比率が全然違うなどなどいろいろありますが

 

どこの会社にいっても共通しているのが

 

自分とは合わない人の存在ですね(笑)

ほんとどの会社もいます

 

3つの会社で今のところ全部いますね

 

転職をする人はお金か人間関係のごたごただと思うのですが

そのうちの人間関係に深くかかわってくる自分と合わない人ですが

 

目上の人に多いので対処に困ると思います・・・

 

転職をした際に合わない人が一人もいないところに就職できれば

よっぽどのことがない限り頑張ってそこで働きましょう!!

 

お金よりも大事なものがあるはずです

 

 

ですが多数の方がそんな会社に巡り合えません

ではどうしたらいいのでしょうか?

 

自分が実践してることも交えて書いていきます

・極力喋らない

これはほとんどの人がやっていると思います

仕事なので必要最低限の会話は必要になりますがそれ以外の会話を

断っていれば相手もよっぽどの人ではない限りあまり話しかけてこなくなります

なので必然的にあまり関わることがなくなってくるのでストレス軽減ができると思います

 

・脳内変換

これは脳内で相手を勝手に変身させてしまいます

たとえば小学生がしゃべってると思えばはいはいって感じで流せると思います

怒られることが好きな人はタイプの人を想像して怒られてもいいかもしれません

 

・同情

これは自分の中ではトップクラスにいい方法だと思ってます

相手が怒ってきたりした場合はこの人は怒ることでしか感情を表せない

感情表現が乏しい人なんだなとかってに下に見下してしまいます

 

また無駄に話をしてくる場合は友達や話す人がいないんだ・・・

可愛そうにと思うことにより自分が優位に立っている風に思うことで

とても楽になります

 

この3つをやるだけで嫌な上司を軽くあしらえるようになるので

上司にストレスがある方はぜひやってみてください

パソナキャリア

転職の何が悪い

周りに転職しようかな?

 

とかこぼすと高確率で止められると思うのですが

なぜ止められなくてはならないのでしょうか?

 

 

転職は自分を変えるチャンスでもあります

そのチャンスを自分が行動して手に入れようとしてるのです!

 

転職ということは現在就職しているところをやめるということなので

安定している場所いったん捨ててまた安定に帰ってこれるか

不安だから止められるのですよね

 

しかもだいたい止めてくる人に限って転職をしていない人が多いです

自分で経験していないのでネットや情報をうのみにして喋ってきます

 

なので真相を知っているわけではないのです

 

人間はやったことがないことなどに不安を覚えますが

不安を乗り越えればその後に見たことのない景色が広がっているのです

その景色がひょっとしたらひどいものかもしれませんが

ものすごくきれいなものかもしれません

 

人生一度きりの人生なんですから

いろんなことを経験した方が死んでしまったとき

後悔なく死んで行けると思うので

なにごとも聞いたことだけを鵜呑みにするのではなく

自分で行動してきちんと判断してください

 

行動をするというだけで前には進んでいるので

安心してどんどん行動していきましょう!!

 

 

 

パソナキャリア

転職をする時に辞めてから探した場合

前に辞めずに転職活動をした場合のメリット・デメリットを書きましたがやめた場合はどうなるのでしょうか

 

・メリット

・時間が増える

直前にしていた仕事の業種についてもう一度見つめなおす時間も持てるため次に働く業種を変えるか否かを決める時間を多く持てる

面接に行こうとする会社の下見や考察、面接の対策などに時間を多くとれるのでその分受かる確率が上がります

 

・求人の種類

働いていないので急ぎの求人なども見逃すことなく発見できるんので求人の種類がひろがります

 

・デメリット

・お金の心配がいらない

仕事をやめているので無収入になってしまっているのでお金がどんどん減っていってしまうため金銭的な心配ができてしまい貯金がない人は焦ってあまり希望していないところの職場に就職してしまうことになってしまうかもしれません。

・退職しにくい

あなたが有能である場合会社はどんな手を使ってでも引き留めようとしますので次の会社が決まっていない場合やめる理由を言えないため退職しづらくなります

 

 

辞めた場合は収入がない代わりに時間が多く取れますね

 

辞めた場合辞めなかった場合、どちらもメリットデメリットがありますが

・貯金がある人は辞めて転職

・貯金がない人は辞めずに転職

という感じになると思います。

 

 

仕事に対する安定

みなさんの安定とは何でしょうか?

 

会社に入っておけば安定だ!と思われている方が大多数だと思います

ですが会社に入るということは雇われるということです

雇われているということは会社がクビといったら首にされてしまうということでもあります

 

この一言でクビになってしまうということは会社に入るということがほんとに安定なのでしょうか?

 

ですが業績が良い会社であればまずその心配もないと思うので安定となるかもしれません

 

業績が悪い会社であればその恐れもあるので転職を頭の片隅に置いてあってもいいかもしれません

 

転職に有利な資格 - 転職のススメ

 

この辺の資格を合間にとっておいてもいいかもしれませんね。

 

この業界で生きていくんだ!というみなさんは現在働いている仕事でもすぐ活かせる資格を取ってみてはどうでしょう?

資格は取っておいても無駄になることはぜんぜんないので

資格挑戦はしていきましょう!

 

ここまで書いていますが会社に属することが悪いということではなく

お金を発生させるのが一つだけというのがだめなのです!

 

2つ以上あれば会社をクビや倒産してももう1つのキャッシュフローがあるため安定感が上がっていくのです!!

 

なので転職orほかのキャッシュフローを持ちましょうということです!!

 

 

転職に有利な資格

転職には資格があると有利になりますがどのような資格があるのでしょうか

 

普通自動車免許第一種

ほとんどの方が持ってると思われますが必須条件にしている会社があるくらい必要ですね!

 

どこかに移動するにしても自動車免許がなければ一人ではいけません

ひとりで行けないということはもう一人運転役で行く人が必要となると二人で行動しなくてはいけなくなるため人件費が多くかかってしまうことからほぼ必須になっているのではないでしょうか?

 

・パソコン系

日商簿記、MOS「マイクロソフトオフィススペシャリスト」などの資格です。

日商簿記

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

・MOS

アプリケーションソフトをコンピューター上でやる実技試験で対策学習によってパソコンを使う実務力やExcel、Wordが使えるといった目に見えないスキルを明らかにする技能です

 

パソコン系の資格を持っていると社内の事務方の仕事で作業スピードが上がる等の点から有利になるといわれます

MOSについてはグラフや表を使うものや動きをつかったものに対応できるのでそういう仕事が回ってきたりすると思われます

 

・TOEIC

英語関係でダントツのTOEICです

 

高得点をとっていると英語をできる人と認識されます

今のご時世英語ができるというアドバンテージはとても大きいです

なので会社からしたら社内に一人は欲しいのでだいぶ有利に運ぶのではないかと思います

 

中小企業診断士

中小企業が抱える経営課題に診断や助言を行う専門家で国家資格になりますがビジネスにおいて幅広い知識を得ることができ、業界・職種を問わずにキャリアアップを目指すことができます

企業からも評価も高い資格です

 

 

ほかにも専門的な職種に対する資格なら様々なものがあると思いますが

これらの資格はどの業種・職種でも必要とされることが多いので取っておいて損はない資格になると思います

 

資格スクエア

転職するなら辞めてから?やめる前?

転職をするにあたり辞めてから仕事を探す働いている時から探すのどちらがいいか皆さん悩んだことがあると思うのでそのメリットデメリットについて書いていきたいと思います。

今回はやめない場合について書いていきたいと思います

 

 

辞めずに仕事を探す

メリット

・お金の心配がいらない

仕事と仕事の間がないため金銭的な面での心配がなくなります

何事にもお金がかかるご時世このメリットは大きいと思われます

 

・転職をするときの税金、保険等の手続を自分でしなくてよい

手続きを会社がしてくれるため税金等のことを自分で調べなくてもいいです

 

・妥協しない

お金の心配がないため妥協せずに仕事を決めることができます

妥協して悪い方向に行ってしまいまた転職という事態を回避できます

 

・退職しやすい

次働くところがすでに決まっているため会社側も引き留めにくくなっているので

スムーズに退職を進めることができます

 

デメリット

・気疲れ

決まってからすぐに退職の意を示すので引き継ぎや入社手続きでのミスを予防するために気付かれを起こしてしまうかもしれません

 

・求人の種類

決まるまで働いているので急ぎの求人などで先行で不利になってしまい受かりにくくなってしまう可能性があります

 

・時間

普通に仕事をしているため転職活動の時間がとれずに転職に時間がかかってしまいます

 

・優位性

情報収集の時間が限られてしまうため面接対応、時間調整でも苦労してしまう

転職の際に業種が変わる場合の資格、スキルをとる時間が取れません

 

 

辞めない場合はこんな感じでしょうか

 

ざっと並べた感じ貯金をちゃんとしている人は辞めずに転職活動をするメリットがあまりない感じに見えますね・・・